エンバーミング施術車

皆さん、エンバーミングってご存知ですか?
エンバーミングとは、亡くなった方の遺体を消毒・保存処理する技術のことで、日本語では死体防腐処理、遺体衛生保全などと翻訳されます。
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土葬が基本の欧米では、遺体から感染症が蔓延することを防止する目的もあって、9割方の遺体にエンバーミングが施されているそうです。
火葬が前提の日本では、あえて防腐処置をする必要性は感じられないかもしれませんが、現在の葬儀は亡くなって3日位のうちに火葬してしまうため、故人とゆっくりお別れをしたいという需要から、近年では日本でも毎年数千体の遺体がエンバーミング処置されているんだそうです。

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この車輌、外観はあえて普通のトラックにしか見えないようになっておりますが、庫内はまるで手術室のようになっております。

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“遺体に手を加える”と聞くとゾッとしてしまうかもしれませんが、映画「おくりびと」では納棺師がフューチャーされたように、『亡くなった方の魂をキチンと送りたい』『残された者の心の整理をキチンとしたい』というキモチは、世知辛い現代だからこそ、より高まっているのかもしれませんね。

 

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